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    官能の谷間(許されぬ婚姻)

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    寝取られた人妻(続.4)

    亭了はもう十数年前にもなってしまったが、あの日、初めて京子を抱いた時の事が脳裏を
    走っていた。すでに、亭了は若い生娘、京子を女にした後だったが、激しく亭了を求めて
    くる京子とその激しさを存分に受け入れる自分との事だった。

     「先生、私、先生と一緒でなければいやあ〜。先生の奴隷になりたいの。いやあ、
    先生、私を食べて、私、先生に食べられて、先生のお腹の中で溶けて
    先生の体に溶け込みたいの。」

     若い娘にその様にまで言わしめている自分。その自分に若い女体を捧げている京子。
    亭了は十数年前の事を彷彿と思い出していたし、また京子も十数年の時間と空間を
    飛び越えた今の彼女の行為だったと言い得る事ではあった。

     京子は亭了の剣道の素振りで股間まで濡らしていた汗を股間から逸物まで綺麗に舐め
    取り、また矛先から発散する男臭もなくなるほど丁寧に汚れを吸い取ってくれていた。

     亭了は、今やビンビンとそそりたつ己の逸物を京子の口に入れつつも「さあ、京子
    入るぞ。京子を動物の様に後ろから犯したいが、どうじゃな。」なぞと云うと京子は
    「先生、どうぞう、嬉しいです。」と返答した。亭了は傍に置いた素振りの木刀を右手
    で取りながら京子の口から今や硬くなった己の逸物を引き抜いた。京子は引き抜き際にも
    惜しむかの様に吸い込みを継続していた為か「ジュジュジュー」っと
    実にエロチックな音を辺りに響かせてもいた。

     ただ、いくらエロチックな音が辺りに響いたとはいえ、ここは広い亭了の海に面した
    広い庭で左前方20mほどに能舞台があるとは家、その左に母屋が続いても、人っ子
    一人いない空間でもあった。しかし今、亭了は街の能が開催されれば立錐の余地ないほど
    人でうずまる庭で、母屋も役員らでいっぱいになって、庭をながめる、そんな庭で、
    二人の子持ちの人妻と一つになる。そんな言わば誰も見てはいないのだが大勢の者に
    自分達の在ってはならぬ悪事を見せ付ける冒険かあるいは悪徳か、その様な気分が沸々
    と湧き上がってきているのも確かで、「言わばこれも屋外Sexの醍醐味かも知れない。」
    なぞと自問する亭了でもあった。

     木刀を右手に持ったまま左手で京子の腰を押さえ込み、「さあ、前にまがるのじゃ。」
    と云うなり京子はベンチに手を突き亭了の物を受け入れる態勢を作っていた。亭了は
    自分の逸物には一切手をふれずとも京子の二つに盛り上がる白くふっくらした肉山の間に
    京子のせなかから滑らす様に矛先を滑らせ肛門を通過した辺りでグイッと腰を軽く入れた。
    もうそれだけで矛先は京子の其処へ当たっていた。すでに京子の其処は亭了の物を受け
    入れんとするかのようにしっとりと濡れほそっいたが、其処は男たるもの、亭了は右手に
    持つ木刀で敵に留めを刺す思いでもあろう。地面をブスーっとばかりに木刀の先で突き刺し
    たかと思うと、腰グイッと前へつまり京子の臀部に押し付けていた。

     言わば、かなりサデイステックな行為ではあったが、ゆっくりと徐々に刺すよりも
    すでに濡れている京子の其処でもあり一気に刺す事で左手の力もほとんど入れずに
    亭了の逸物は京子の其処へ奥まで刺さり込んでいた。そして、次に木刀を後ろに押しつつ
    左手で京子の腰を引き、グイグイと逸物研ぎの行為に移っていった。

     「アアア〜イイイイイ〜クククイイイ!」京子の泣き叫ぶような淫声が漏れ続いた。
    亭了の物は京子の其処にきつくきつく、締め付けられたたという。亭了は右手の木刀を
    一突きグイッとついて敵への留めを刺し終えると、そのまま京子の腕を後ろ手につかんで
    京子を責めつづけた。京子の喜悦の絞めはさらに強くなり、いよいよ亭了も京子の中に
    放出し京子に自分の子を孕ませる事をやぶさかとは、思わなくなっていた。

    「京子、やはりワシの子を孕ませるぞ、いいな。」「先生どうぞ〜嬉しい。」
    そんな二人の話の内に木刀で敵を倒した今、勝ち誇った気分の亭了は正面から京子の顔を
    見ながらの種付けが、どうしても欲しかた。自分の種が入るその時の京子の顔をみたかった。
    勢い亭了は京子をうながして矛先を一旦引き抜いた、タラタラとエロチックな二人が混じった
    愛液が京子の其処からも亭了の矛先からも滴っていた。

     京子の女体をベンチに仰向けにするやいなや太股を両手でひらくなり、いやましてイキリ
    立つ60男のそれは、ブスッとばかりに正面から再び京子をつきさしていた。
    「アッ、イイイイイ〜!もっと〜!」京子の哀れにも嬉しげな淫声が一層強く響いた。

     先の事なぞわからん、ともかくワシの京子は一つじゃ。ひとつになってワシらの子を
    「孕む、これがワシと京子じゃ。」グイグイと亭了はさらに激しく京子を責めていった。
    「ウウウウウウウ〜。」60過ぎの男にしては激し過ぎると思うぐらいの腰の波打ちだった
    が其処は日頃、剣道で鍛え抜いた体でもあったのだろう。終始、その勢いは増しこそすれ
    衰えなぞはみせず、最後の呻きも実にエロチックな響きを放つ亭了でもあった。


    亭了は唸りながらも京子の顔を凝視し続けていた。後ろを反り返り苦しげな様態では
    あったが亭了の其処を締め付ける力は一層、強まり、その喜びの様子を確かめつつ
    亭了は「ホレ〜、ワシの子を孕むのじゃ〜。」なぞと呻きながら
    最後のグイッ、グイッ、グイッと3度ほどの強い突きの後、徐々に亭了の腰の蠢きが
    緩やかになった。

     京子の首をそらしての甲高い喜悦の淫声は二人の種付けが済んだ事を
    物語ってもいた。いわばかなり理想的な行為だったのかもしれない。
    男女がこの様に同時に昇天することがである。

     しかし返す返す思うのは京子にしてみれば自分を愛する夫がいて、母と慕う二人の
    子供がいる人妻である。また亭了はもうすでに60を過ぎた、人生の分別を弁える
    男のはずである。そんな二人の男女が夫婦間でしかなされない種付けの行為を、かくも
    あざやかに、しかも屋外でこれ見よがしにやっていたのである。

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    官能の谷間

    (禁断:許されぬ婚姻=53歳専務取締り役と21歳女子大生=官能地獄)
    Vol=No.1

     松浦竜泉53歳、わが国では知らない者がいないほどの
    著名な大出版社専務取締り役。大学は医学部出身で30代
    中頃まで大学病院で外科医を生業をしていた。

     年少からの性癖かも知れないのだが、かなり文才に
    もたけ、数多の謂わば小説なるものを出版しその道でも知る者には
    根強いファンを持ちかなり世に知れ渡る者でもあった。

     そんな竜泉が、この出版社に当初より幹部社員として引き抜かれ
    今や、人文に限らず、政治経済の社会分野から、医学の知識をいかしての
    自然分野まで社の全分野を一手に掌握し、社長からも社員からも
    謂わば絶対の信頼を集める社を大いに盛んならしめる管理職でもあった。

     さらに彼は自らの文才を生かし、同社からの出版ではあったが、数々の
    ヒット作品を出し、これまた所謂プライベートの個人会社を同じ社内に持ち
    これまた社長は勿論、幹部社員も周知の事実で、彼の年間個人所得は
    同社の他の幹部社員とは比較にならないほど高く社長でさえ手が届かぬ
    ほどの高額所得を得ると言う大所得家の53歳の男でもあった。

     また美智子と出会う彼の特質としては、医師時代の30代前半から続けている
    日本文化が好き故やると云う、茶道と茶道師範、これに連なる和服着生活が上げられ、
    さらに謂わば偏執的とも評されよう夫婦交換を基とした複数Sexと一層Sex欲を満たす
    為と、これまた幼少の頃から好んだ男の体作りとも言えるべきスポーツ趣向、
    格技を好み柔道、空手、合気道は全て有段資格を持ち、さらに巨大な腹と太ももを
    鍛え続ける為と云い、50歳を過ぎた現在でもレスリングジムには茶会同様通い
    自宅では重量挙げを日課とするそんなスポーツライフを送る生活者でもあるのだ。
    身長が190Cmを超え体重は130Kgを超える巨漢男でもある。

     和風好みと茶道、和服着生活、スポーツの好これらは竜泉にとってはみな彼の
    Sexの趣向に結びつく、とまれ、そんな竜泉の概略を基として今後の話を読んで頂きたい。
    竜泉なる名前でさえ茶の湯と官能を結びつける為に自ら名付けた仮名であるが、彼は
    常にこの「竜泉」なる呼称で自分を名乗っていた。「竜」とは「龍」に通じ架空の
    動物とは云え蛇に属し生き物を生きたまま飲む。「泉」とは水が湧き出る泉では
    あるが、女体のから湧き出る女泉を、また己の男汁として湧き出る白い泉を、彼は
    情的に自分に示し、茶道や官能の仲間に示してもいたのだった。「竜泉」とは
    男女が互いに生きたまま飲み飲まれ、やがて各々の腹中で消化し女の溢れる淫汁に
    また男の白濁汁になって湧き出る事、それらを司る己が身の自覚。その様な自覚から
    だった。ただ茶道師範としての名称としても、ほぼ通じるとの自覚もあったようだ。

    (美智子)
     女子大としてはわが国屈指の有名私立女子大学、文学部4年生、21歳。
    元来ファザコン女とも言える娘だったのだろう。小さな工務店を経営する
    父親、48歳、母親、45歳の一人娘で、幼少より父親は
    彼女にはよく言われる如くの所謂「目の中に入れても痛くない。」
    と云うほどの可愛がりようで育てている。

     美智子は幼少より才覚が秀で小学校では常に学年最優秀の学業成績をほこり
    どの担任教師からもその才覚を認められていたが、特に5〜6年の担任教師へ母親からら
    相談した所、もう当然の様に同女性大学付属の中学部への進学を薦められていた。

     子供がそうであるなら何とか子供に合う願いを適えてやりたい。
    そう思うのは世の常。特に娘には父親たる者、労を惜しまぬだろう。
    そんな事で、元来、家計には合わないと思えるほどの多額の学費を注ぎ込んでではあったが
    同女子大の付属である中学部から入学させ高等部へとへ通わせている。娘子煩悩煩悩さが伺える。
    同女子大付属女子高等部とは学力レベルもかなり高く卒業した女子はそのまま有名
    国立大学へ進学する者もかなりいた。いわば彼女は才女であったことも確かだった
    ようで父親は娘子煩悩の上にさらに父親として娘にしてやれる所謂「尽くし」を
    惜しまなかったともいえよう。

     また彼女をして、さすがファザコンと称せるのは、幼少の頃は勿論、何と女子大生に
    なってからも父親と共に風呂に入り父親に抱かれている事からも伺える。いわば「近親相姦」
    とも云えそうだ。だかこれは母親も十分承知し了解したうえでの事でで云わば3人家族は
    そのままSexも共有だったともいえる。わが娘を抱き体中はおろか、其処さえも舐め吸いし
    舌を這わせ、己の逸物を妻同様に娘の口に咥えさせスペルマを飲ませる。
    ただし其処への挿入だけはしなかった。これはやはり父親の本能とも云うべきか、
    やがて娘におとづれる娘の伴侶に捧げたい。」そんな感情だったかもしれない。





    (出会い) 
     そんな彼女が竜泉と出会ったのは外でもなかった。「雲の行く果て」なる題で
    一種の官能物語を美智子は書いていた。これもファザコン故に書けたものだろうが
    「小学校4年生の女の子がある晩リビングルームで転寝をしてしまうと、父親が
    彼女を抱き上げて布団に仰向けに寝かせてくれたのだが、その時父親は全くの裸体
    で男体をむき出しにしたまま彼女を抱き抱え、ふとんに寝せる。その折に大きく
    太ももを開いて彼女を股の下にしながら寝せる。うっすらと転寝の彼女に目にも
    父親の逞しい太ももが見えその下にいる自分の嬉しさ。、男の逸物が顔にぶつかり
    そうになる自分の喜び。」そんな書き出しの官能告白なのだがかなりな過激官能告白
    たるしろものでもあったようだ。

     そんな告白物語を竜泉は編集長の部下から推薦されて手渡され手にした事。
    これが竜泉が彼女を知るきっかけであった事は確かなようだった。竜泉は若い娘の、
    あまりの官能に圧倒され自分が茶道の礼儀の中で遊戯する三十路、四十路の夫を
    交えた男女の複数Sexとは全くことなる官能の世界をその中に見ていた。

     読み終わった竜泉は部下に通す事なぞもせず、直接自分で彼女に連絡をとった。
    提出作品原稿には当然の事ではあるが、作者のペンネームだけでは失格で
    身分証明、連絡先当は明記されている。一流女子大の文学部4年生の身分証明の
    他に連絡先等は明記してあった。

     竜泉に気付いた事は彼女の自宅が竜泉の自宅と同じ県であり、町名
    からして互いに車なら30分余りで行き来できる距離であること。
    何と云っても21歳の女子大生が描くこの「雲の行く果て」なる官能小説
    そのものが、余りに竜泉の願いと一致し過ぎると言っても良いほど、
    一致していた。これが彼女との結びつく元来の原因ではあった。
    ただ、住所が近い事もことさら親近感を深めさせる事になってはいたようである。

     翌日には社内の専務室で彼女と会っている。彼女の「雲の行く果て。」は必然的に
    出版されること。これはすぐ彼女に伝えられたが、その事よりも竜泉にとっては
    一度あった彼女の美しさの、いわば「一目ぼれ」してしまっていたようだ。ただ
    それが彼女の作品と相まって実に他人事とは思えず、竜泉みずからと事とも思えて
    いたようである。この日は専務室で、お茶を飲みながら彼女の好きなケーキを振る舞い
    ながらではあったが数時間に渡って彼女の作品の検討と称しながらも父娘の官能が
    長じた娘は他の若い男を通しさらに父親を通したものへと発展する。その一部、一部を
    まるで53歳の男が生徒で、高々21歳の小娘が偉大な教師でもあるかの様だったという。

     美智子の作品は既に出版に回る事を約束すると、美智子は非常な嬉しさを露骨に
    あらわしてもいた。と云うのも実は美智子は大学が4年生となり後1年足らずといえ
    父親の会社経営が思わしくなく大学への学費が4年次になって夏休みの8月になっても
    いまだ払ってないこと、それがこの作品の出版で、にわかに可能となり父親を安心させて
    あげられる。そんな念願が適った思いからでもあった。

     当初、竜泉にあった美智子は作品の検討の中でも、自分は大学の同学部の中での女子大生
    友人仲間と嫌がらせを受けていること、さならに大学の授業そのものも嫌気がさしてしまい
    今ではもう、中退しようと思ってると告げていた。それに対し竜泉は、まるで自分の事でもあるように
    「いや、もう大人なのだから小中学生如くの登校拒否とか、授業がつまらないとは自分の心の持ちようだよ。
    美智子さんは素晴らしい、友達とは無関係と思う。授業もつまらなくなるのも理解できる。
    でも後半年ほどの事、がんばろう。」なぞと励ますように言う竜泉であった。ただ、このときに、
    お門違いとは言え美智子を励ます、そんな竜泉に年配男の優しさを父親の様に感じ入る美智子
    でもあったのだ。

     翌日、ゆっくり二人で食事でもしよう。との竜泉からの誘いに二つ返事で応える
    美智子は応えていた。美智子の家に近いJRの駅前に行くと既に、約束通りの
    薄紫色の大きな外国車が美智子を待っていた。そして、社で会った時と同じの
    優しい竜泉の声がした。「美智子さん、ここですよ。」美智子は言われるままに
    外車故に道路の反対側まで歩いて誘ってくれる竜泉の優しさを噛み締める様に
    後に続いて竜泉が開けてくれる大きなドアの中へはいった。竜泉はまた車を回り
    逆に歩道の方つまり左ドアから乗り込んだ。

     「先生、有り難うございます。」美智子は竜泉の事を先生と呼んでいた。
    と云うのも先日、竜泉の事故告白とも言うべき竜泉の人となりを話され、
    自分にとっては先生以外の何者でもない。いやもしかしてパパも同居した
    優しい先生。そんな気分でもあったという。

     二人を乗せた高級外車は、実に大きい。これも竜泉が巨漢ゆえに整えた
    仕様の特別のドイツ制高級乗用車なのだが、左にの助手席はまるで
    美智子は子供の様になってしまうくるまでもあった。

     やがて車は、とある豪華ホテルへ到着していた。
    「美智子さん、ここは私の茶道仲間と良く利用する所なんですよ。
    ここで食事をしませんか。」
    しませんか。と尋ねられて応えられる美智子でもなくただ
    「はい」と応じる。そんな美智子の気持ちを十分には分らず
    竜泉は逆に美智子に気兼ねをし緊張していたのも確かな様だった。
    それでも何時もの慣習が手伝い、ホテルのレストランへと
    美智子を誘う竜泉ではあった。

     もう駐車場から非常に豪華でエントランスを通る頃ついに
    美智子は言ってしまった。

    「先生凄いホテル。私良いんですか。」
    「んん、何か美智子さん嫌ですか。」
    竜泉の方が美智子を理解できずおびえている様子でもあったという。
    「先生、ちょと怖い。」
    「えっ何が。」
    「んん、普通に歩いていいんですか。」
    「えっ、美智子さん、何を言ってるの、何でもかまいません。」

     そうは言われても美智子は心臓の鼓動が鳴るのを覚えるほどだった。
    「和食がいいかな、それとも洋食にする。」
    問いかける竜泉の言葉にほとんど本能的といえるほど、すかさず
    「和食。」と応える美智子だった。これは美智子の本質でもあるのだが
    元来の和風好みで、それは竜泉とも一致していた。
    竜泉は美智子の緊張を感じ取ってもいた。場合によっては自分が美智子の為に
    した事が返って美智子には嫌になるかもしれない。ようやくそんな理解が
    竜泉に届いた。美智子を和ませてあげねば、とんだ事を自分はしてるの
    かもしれない。

    「じゃ和食でね。」竜泉は和で統一されたホテル内とはいえ、本格的な
    屋根付きの一軒家風の個室を選らんだ。
    もうホテルの一室のようなもので、美智子が何にも遠慮をせず、気を使う必要も
    ないようにであった。
    予約窓口でホテルと同様の手続きが必要ではあったが、中に入れば、内側から
    鍵をしめることもできて、インターホンで呼べば、すぐ仲居さんが来る。
    注文等、何でも自由にできてユーザーに困惑を与えることは何もないよう
    配慮されていた様子だ。好みによってお琴のBGMがなり、お香さえ炊く事ができた。
    8畳の部屋でほぼ中央に大きな座卓風テーブルがあり、テーブルの下は座ったときに
    足をおろして実に椅子に座ったと同様になる。座卓同様に背もたれもある。
    和風でありながら、足を伸ばしリラックスできるようできていた。

     さあ、美智子さん、どうぞ、こちらに座って竜泉に勧められるまま座椅子に
    座ると自然と足を下に伸ばす事ができた。つづいて竜泉が美智子の向かい側に
    その巨大な体を落ち着かせようとしている。本当に巨大な岩が動いて低くなる
    様に思えるほど、巨大な竜泉の体でそれは座っても座高が高く事実、美智子が
    真正面を向くと視線は竜泉の巨大は腹部ぐらいとなり顔を合わせるには常に
    見上げなければならなかった。 

     肝心の食事であるが、美智子はそれほど空腹ではない。とは言え
    すでに昼を回っている、食べて食べれないこともない。竜泉が薦める
    ままにメニューを見た。丁寧に料理の内容も記されてはいる。
    でも美智子には分らない。家族旅行は良く行ったとは思うのだが、
    大好きな父親ともこんな高級レストランへは来たことがないのだ。
    まして詳細な和食の説明等はさすがわからなかった。

     美智子は、当惑した顔色をかくせなかった。
    その時にやっと竜泉は気付いたようだった。
    「美智子に当惑感なぞを与えてしまってる自分なのか。
    まずい、しらない者は知らないのだ、美智子は若い、
    いや若くなくとも経験がなければ知らないのだ。
    ではそんな若いとか、経験がないとかで美智子を責めるのか。
    バカな自分だとんでもない事をする自分だ。

     「美智子さん、これはきっと美味しいと思いますよ。味も量も。」
    竜泉はもう、何も説明なぞはしなかった。いや、そのような事じたい
    美智子に本当の屈辱感を与えてしまう。美智子は自分にとっては
    もはや最上の人であて、絶対に美智子を喜ばせる事でなければならない。
    自分こそ美智子の内面をいやまして知らねばならないのだ。責任は
    完全に自分の方にこそある。やっと気付いた竜泉がえらんだのは
    「洛陽銀嶺」なる物った。仲居さんを呼び、注文すると程なくして
    料理が目の前に並んだ。

     「美智子さん、本当に遠慮なんてしないでね。もう、美智子さんに会って
    私の素性は話したけど、物凄くうれしい。」
    竜泉は53歳にもなって、わずか21歳の小娘を前に逆に緊張している様子
    でもあった。美智子が主人で竜泉が下僕の様な感じなのだ。
    「先生、怖いです。」
    「いや、ごめん、許してください。もっと良い場所があったかもしれませんね。
    気付かなくて本当に美智子さんには申し訳ないです。美智子さんの作品なら
    美智子さんも私も共に共有できます。これからは色々私に教えてください。
    ともかく召し上がってみてください。きっと美味しいと思いますよ。」
    「いやあ、あのう、先生が私にそんな風に言われるのが。」
    「あっそうか、うん、大丈夫ですよ。じゃ頂きますね。」
    美智子もいくらか和んだのか箸を付け始めた。

     「いやあ、美智子さんの作品はすごいですよ。」

     どんな高級ホテルだろうが、料理だろうが、美智子を喜ばせる事ができなければ
    全ては水の泡である。複数Sexの年増女性やその御亭主ならわかる。でも美智子に
    おいては竜泉には正直言って全くわからない。ただ美智子の告白作品の中なら
    ほとんどが美智子と共有できる。安堵がえられるのは、それしかなく、また
    これこそ竜泉にも美智子にも最重要課題であるのは確かだった。

     「先生、有り難うございます。それであのう・・・」
    美智子が口ごもっていると、竜泉は美智子の気遣いを無くそうと
    「ええ、美智子さん何でも言ってください。」と続ける。
    「あのう、どのくらいのお金でしょうか。」
    美智子にしては切実でもあった。収益について、ついに質問する美智子だった。
     「100万、200万はすぐですよ。」
    竜泉はともかく応えた。
    美智子はビックリした。料理も美味しい。でもその金額には驚きでもあり
    いったいこの食事って先生との何が有るんだろう。なぞとも思ったという。
    そして、美智子の本音も言ってしまった。
    「先生、あのう、私、大学中退って、友達とか授業が嫌とか言いましたけど、
    実は学費が払えませんでしたから。父親の仕事がダメになっていて、
    それでもしかしてと思って、思い切って先生のところにあの作品を持っていきました。」

    「えっ、美智子さん、学費がですか?」
    「はい恥ずかしいんですけど。」
    「美智子さん、あの美智子さんの作品の中で女性が初老の男に溶け込んで
    一つになるって箇所があったでしょう。」
    「あっ、先生恥ずかしいです。」
    「いやいや、実は私はね、美智子さんが宜しければでの事なんですが
    私は美智子さんの心と体に溶け込んで美智子さんと見も心も一つになりたいんです。」
    美智子はギョッと。した。自分の書いたその箇所は、娘が年配の男と
    結婚を決める引き金になる部分に当たるとも取れる箇所だったからでもある。
    竜泉は尚も続けた。

    「美智子さんに溶け込んだ者だからね、必要なら、何でも
    必要なだけ持って行かれれば宜しいのですよ。」

     美智子は面食らった。つまり学費なぞ竜泉が払ってくれると言ってると
    全く同じなのであるが、竜泉が自分と結婚したいといってるのとも同じなのである。
    美智子は迷った。食事は進めていながらである。
    逆に箸の動きで言えば竜泉の箸は止まったままである。
    「先生、どうぞ召し上がってください。でないと私も食べれない。」
    「あそうか、ごめんね。」なぞと言いながら箸を運ぶ竜泉であったと云う。
    「先生、有り難うございます。もし先生が宜しければ、お願いします。
    先生の前にあるお皿の上のお魚がうらやましい。」
    「えっ、魚が。」
    「はい、告白にも書いたのですが、あの場面も魚がおおきな男の口に
    食べたれと行くんです。その魚の幸せ。」
    竜泉はハッした。確かにそんな場面も美智子の告白にはあったのだ。
    「思い出して頂けたんですか。嬉しい。」
    美智子の嬉しそうな叫びにも似た声にあわせるかの様に竜泉は
    あらためて自分の前の皿の上の魚を、あえて箸を使わず、手づかみで
    尻尾を持ち上からぶら下げる様にして頭から口なかへかぶり付き、
    あえて口を大きく開きながらムシャムシャと喰らうのだった。
    そう、実に美智子はこの場面の言葉も、あえて「食べる」
    と云う語は使わず「喰らう。」なる語を使っていたのだ。

     頭から尻尾まで一匹を全部咀嚼しグイッと飲み込むと、美智子が
    差し出すお茶をグイグイと飲み込む竜泉だった。
    「先生、素敵、今はお茶だけど、車運転するからね。
    でも美智子の時はあの箇所の様にお酒を飲んでね。ああ、美智子も
    上から先生のお口が降りてきてそのパクリっなんて・・・・」なぞという。
    完全に美智子と竜泉の共通の世界に入っていた。

    「美智子さん、宜しければなんて、それは私の方の台詞だよ。
    もうとっくに私は美智子さんのものですから、ものなんですよ。
    もう私の人格なぞ全て無視して下さい。もう美智子さんの作品にあるようにね、
    美智子さんの奴隷なんですよ。
    もう今からです。」
    「えええ、先生怖い。」
    「いえ、怖くなぞありません。全部、私がこの竜泉がお仕えしますから。
    今日は早速私の家にまいりましょう。」
    竜泉の誘いに拒む理由なぞ美智子にはなにも無かった。全て作品を読んでしまって
    しかもこれまで独身である53歳の竜泉を相手にではある。
    竜泉が話してくれた御夫婦方とのSexも美智子はむしろ賛同できる。
    きっと皆歓迎してくれるのははっきりしていた。
    それで竜泉が独身ならば私がその妻になることも。
    なぞと云うようにである。

     

     ただ美智子には大きな気がかりが有ることも事実だった。それは父との事である。
    父はまだ48歳、一方、今自分とはっきりと結婚を告白した竜泉は53歳、
    父の方が5歳も年下なのである。もし結婚すれば、竜泉は父の義理の息子となる。
    でも年下の息子とは、いったいどうしたものか。だいたい父は絶対に反対する
    だろう。美智子はその事をいった。
    「先生、私の父はまだ48歳で先生よりも年下なんです。きっと父は許してくれないと
    思うと・・・・」
    「んんん、そうだね。でも大丈夫だよ。」
    そこまで言うと、もう美智子を自宅に誘い自宅で明日まで掛けても、美智子を
    肉体をかけても説き伏せようと心を決める竜泉でもあった。

     食事があらまし済んでお茶を飲むと竜泉は続けて言いながら体を動かしていた。
    「美智子さん、大丈夫だよ、きっとお父様はゆるしてくれるから。私も私の全力を
    振りしぼってでも美智子さんと両親を守るよ。」
    そこまで言うと急にガバッと身を振りかぶるように巨漢男の巨体が翻り、あっと
    言うまもなく美智子の唇は竜泉の口に閉じ込められていた。
    「んググググウウウウー。」
    頭が全く動かなくなるほど巨大な手のひらで押さえ込まれ
    口が急に閉ざされる。美智子は一瞬当惑した。しかしああ、あの私の告白通り
    みたいだと気付くと全てを竜泉にゆだねる美智子でもあった。

    「美智子さん、好きだよ。」
    大きな腕が美智子を覆いその手のひらが美智子の背中をそして臀部を
    強く巨大な男の肉体の中へと誘った。実にこれも自分の作品の様に!

     大きな竜泉の口が一度開くと今度は美智子の口も鼻もその口の中へすっぽりと
    咥えらられていた。さらに物凄い男の吸引力で舌が引き込まれ竜泉の口の中へ飲み込まれて行った。
    巨大な口が閉じて美智子の鼻を通り額の方に登って行ったかと思うと。
    ぐっと美智子の顔から離れ、今度はこれ見よがしに竜泉の顎のしたからグロテスクな
    喉の膨らみが美智子の目の前にあった。
    「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ」っと3度ほど飲み込む喉の音が聞こえ、太い男の喉が
    その飲み込みにあわせて蠢いた。
    「フーム美智子、旨い。実に良い味じゃぞ。」
    竜泉はあえて美智子を呼び捨てで呼んでいた。
    っと再び巨大な口が開きまたしも美智子の頭が押さえ込まれ口は再び
    竜泉の口に閉ざされていった。
    「ウウウウウググウググ〜。」不気味な音が美智子の口を咥える竜泉の
    分厚い唇から漏れてくる。やがて男の唇が蠢いたかと思うと紅色のちいさな
    美智子の唇が見え隠れし、紅色がこじ開けられたかお思うやヌルッ、ヌルッっと
    嘔吐物が吐き出されて行くのだった。

     何たる不潔な事だろう。しかしこれも美智子の告白通りでもあった。
    竜泉にさっき食され竜泉の腹中にあったものが溶物となり、今また
    竜泉の唾液はおろか胃液まで交えて美智子の口の中へ吐き出されて
    いるのである。

     「ククク苦しい、クサーい。」一吐した竜泉がての力を緩めて
    美智子の頭を離すと、美智子の哀願するような声が静かに響いた。
    「先生でも嬉しい。素敵、苦しいけど。美智子は先生のものなの。」

     「美智子さん有り難う。私を美智子さんの夫にして、美智子さんは
    私の妻になる。」一生涯守り抜くよ。

     なんとも早い話ではあるが、実は美智子の告白小説もそうだったのである。
    竜泉はその告白を話しではなくて美智子にとっては現実のものにしている。
    単ににそれだけの事でもはあったのだ。

     グロテスクな吐き出しが終わると丁寧に美智子の顔をペチャペチャと
    長い舌で舐めまわす竜泉ではあった。勿論、男の胃液交じりの生臭い
    臭いが美智子の顔から消えるはずもなく、竜泉の口と舌での舐め回しは
    返って美智子の顔から男のホルモン臭いすら発散させてもいたのだ。
    そして美智子にはこのようないわば屈辱を受けた自分が竜泉への感謝にも
    にて嬉しくただ早く、むしろ出来るだけ速く竜泉の自宅に行きたかった。

     美智子にしてみれば素敵な雰囲気のレストランだった。
    でも竜泉の自宅は立派な茶室を設ける本格的な豪邸でもあったのだ。
    車に乗るのも最早や普通の態度の美智子だったし、竜泉も気取った雰囲気なぞ
    全く無くなっていた。

     竜泉の自宅はわが国でも名の有る温泉地にあったことから、決して交通至便な
    都会ではない。しかしホテルから自宅までは30分ほどの距離しかない。
    車中は竜泉の腹中から吐き出された嘔吐物を塗りつけられた美智子の顔、そこから
    発散する男の生臭い臭い。実にエロチックな臭いでみたされていたとも言える。
    途中のスーパーで買い物をしたりもしたが、美智子はそんな自分の顔を
    むしろ誇らしくさえ思いながら辺りに竜泉の腹中の臭いを発散させつつ
    買い物を楽しんだという。

     
    (処女を奪う)
     ほどなくして竜泉の自宅へと車は入っていったのだが、美智子は驚いてしまった。
    「えっ、ここが先生の家ですか。」思わず聞いてしまった。それほど個人の家とは
    思えないほど家そのものも大きかったが屋敷自体も広かった。
    内側に木立が続くコンクリートの塀にくるまが差し掛かると、「さあ、着きましたよ。」
    と竜泉は告げるように言ったのだが、その塀をさらに車は直進しほぼ50mほどの所に
    門があった。鉄格子で囲まれた門でそのままでは車は通れない。竜泉は車を左に
    寄せると一旦車から出てコンクリートの門柱の中央辺りに鍵をいれ操作した。
    鉄格子の門がゆっくりと開き通れる程の開き具合でストップすると、また車に戻り
    門のなかへと車を進める。すると門は自動的にしまった。赤外線を利用した自動開閉
    なのだそうだ。
     
     車は芝生を切った専用道路を車庫まで走るとすでに6台もの車が駐車する大きな
    車庫があり、その一番左側に駐車するのだった。「さあ家へ入ろう。」竜泉の先導に
    従って、東側の玄関へ行くと頑丈な巨大な両開きの頑丈な木製の扉があり竜泉が鍵を入れ、
    ガシャッと言う音とともに扉を開いた。「さあ、入って。」竜泉の後に続いて中に入ると
    美智子はまた驚いてしまう。なにしろ玄関と云うには余りに広く優に10畳敷ほどの広さ
    なのだ。いわばホールと言えそうだ。でも和風作りで御影石とフローリング、巨大な鏡、
    実に玄関なのではある。

     竜泉は自分の家だから何も気にせずいつもの通り中にはいるが、美智子にしては
    戸惑ってしまう。ともかく靴を脱ぎ竜泉の後に続くと過ぎに6畳の部屋があり、
    茶会の折の水やが奥に広がり中央には囲炉裏がしつらえてあった。その水屋の部屋を
    超えると廊下が続きどこからでもはいれたのだが一番近い襖を開けると突然視界が
    広がった。広々とした和室でその直前には広大な和風庭園が広がっているのである。

     「ここが、茶室でね。お茶の会のメインの部屋だけどね、複数Sexでもメインに
    なるんだよ。」なぞと竜泉が言う。灯篭をあしらった池に滝の流れが落ち、せせらぎが
    聞こえる、障子は開け放たれているが、広いガラス戸で屋外がそのまま眺められた。
    広さは20畳を超え、さらに8畳ほどの縁側と庭に続く飛び石が連なっている。

     「えっ、これが先生が一人で住んでる家なの。」美智子は驚きと同時に怪訝にも
    なっていた。
    そんな風だったのかもしれない。竜泉はそんな美智子に気付いてか否か、ともかく
    部屋の中央の座卓に近づくと、「さあ、座ってゆっくりしよう。」と美智子を促し、
    「ケーキとコーヒーでいいかな。」なぞといって、キッチンに行った。
    「先生私がします。」美智子が言うと「有り難うね。」といい巨大な体に似合わず
    さっさとコーヒーの用意をし、冷蔵庫からケーキを取り出す。美智子は、すぐさま
    動作に気付くとそれを補助していた。

     やがて二人分の飲食物が座卓に並び、どちらからともなく座った。
    「お疲れだったね。」竜泉が言う。「いいえ、先生こそ。」美智子が
    答え、互いに菓子を食べコーヒーを飲んだりしていたが、突然竜泉の巨漢男体が
    美智子の横へ動くとそのまま美智子の頭は再び男の手の中となり、身動きできなくなった。
    巨大な竜泉の太ももが美智子の体を挟み込み下半身も屈強な竜泉の腕の中だった。
    目を開けると竜泉の大きな顔が前を覆い分厚い唇がすでに白い唾液吐き出して
    半開きになっている。

     「あっ食べられる。私の空想の様に!」美智子は嬉しかった。
    案の定、「グワー。」っと
    野獣が吼える様な音が美智子の耳に響いたかと思うと美智子の唇も鼻も
    竜泉の巨大な口の中へ咥えられてしまうのだった。
    「ゲブッ。」などと不潔なゲップの音が聞こえ事実、竜泉の腹中から吐き出される
    生臭い臭いに耐えなければならなかった。「苦しい。息ができない。」一瞬
    美智子は恐怖感にさいなまれる。次の瞬間には苦しさのあまりに深く息を吸って
    しまう。竜泉のゲップから込み上げる腹中の恐ろしい消化液を含んだ生臭い臭い
    が美智子の体内に入る。美智子はもがいた。何とか口中を逃れようと顔を背けよう
    とした。しかし、まったく動けない。それどころか、生暖かい竜泉の舌が美智子の
    唇や鼻を舐め回す。いがらっぽい胃袋からの消化液と生臭い男の唾液がヌルヌルと
    顎から唇、鼻を這い回る。時折、美智子の体は竜泉の腹部に強く押さえ込まれる。
    その度に「ゲブー。」っと竜泉の胃袋からの嘔吐が美智子の口や鼻を責めさらに
    巨大な竜泉の前歯と奥歯が同時に美智子の鼻や頬を甘噛みする。

     「ああっ、痛い。苦しい。ああ、こんなの、噛み砕かれるって。怖い。このまま先生に
    食べられるの。嬉しい。」自分の空想だった事を事実として満たしてくれる
    竜泉のこの行為。だが、空想と現実とは異なりがあった。
    男の胃袋から吐き出されるゲップの息と嘔吐は本当に胃袋の消化液を含んで
    いたのかもしれない。目を固く瞑るしかないほどの苦しさを伴う恐ろしい
    迄のガスのような臭気でもあった。だが甘噛みとはいえ、皮膚をさす様な
    痛さを伴う噛まれ方なのだ。でもそんな現実の恐怖や苦しさは美智子を
    喜ばせこそしたが拒否なぞはさせなかった。唾液をヌラヌラと垂らしながら
    自分の目を襲う巨大な口、そこにむき出しに自分を噛み付こうとする大きな
    男の歯が不気味に並び上下する。そして熱い舌が顔全体を覆って行く。
    もう美智子はそれだけでも酔いしれる思いだったという。

     やがて分厚い男の唇が開いたり閉じたりしながら、それまで
    べチャべチャする音だったのが「ジュバ〜、ジュバ〜」と
    吸い込み音にかわった。「美智子綺麗だよ。」
    「先生嬉しい。」美智子は自分の口を覆う竜泉の口の中で応えるのだった。
    「美智子、ワシと一つになろう。」急に美智子の顔から口を話した竜泉が
    すでに美智子を呼び捨てに呼んで真顔で言う。抱きすくめる力が弱まり再び
    元の位置にやさしく美智子をすわらせる竜泉だった。
    ここで特筆すべきは、竜泉は美智子に、この様な過激と言えるデイープ
    キッスの性行為をして置きながら、また美智子の女体を抱きすくめて
    ながら、美智子の衣服を脱がせる事はなく抱くのも衣服の上からだった。
    また美智子の下半身へは何もしてなかったのである。
    美智子自身は下半身への期待が高まり其処の準備も十分に出来ていたと言う。
    その点では美智子は少なくともこの時点では不満だったそうだ。しかし
    その後の行為は実にそのような美智子の不満を覆し、それゆえこそ美智子の
    本来の高まりにいざなわれたと言う。

     「美智子さん、家を案内したいなあ。こんな家だけど、宜しければ、
    全部、美智子さんと美智子さんの、ご両親に捧げたい。先ずはちょっと
    見て欲しいなあ。晩ご飯の下ごしらえは済んでるから、その後、お風呂に
    入って食事にしよう。」

     竜泉はまた、美智子をまた、さん付けで呼ぶ呼び方に変わっていた。
    燃えたときの男の態度が通常と異なる事を記述した、美智子の作品に
    合わせた節もあったようだ。
     
    「はい、先生、有り難うございます。」
    竜泉の消化液や唾液でグシャグシャに汚され、甘噛みさえされた美智子の
    顔は竜泉の体液の放つ生臭い不潔な臭いを発散させながら、さらにヌメヌ
    メした不快な感触と竜泉の歯で噛まれたヒリヒリする刺激を容赦なく
    感じるそんな顔でもあった。だが、美智子はそんな自分の顔が嬉しかった。
    竜泉に言われるまま、家屋を案内する竜泉の後に着いて行った。

     すぐ隣の部屋が6畳の水屋の部屋で今いた10畳の茶室に続いてすぐ10畳
    の茶室、客人が多い場合両方つかうのだと言う。廊下を曲がるとすぐ14畳と云う
    リビングが続き其の先に浴場、廊下を挟んで広い台所(キッチン)が設え
    いつもの竜泉の居場所はリビングの5畳ほどのフローリングとそれに続く
    6畳の和室という。そしてどの部屋からも庭園がながめられ、庭園に続く
    山々が借景としてむしろ厳かな雰囲気さへかもしだして在るのだった。

     「先生本当に広いんですね。そして素敵。」続けざまに言う美智子の言葉に
    普段は何もことさら感じてはいなかった竜泉だが、美智子を知ってから思い挙句の
    美智子の両親をも喜ばせたい。そんな思いが主軸となる言葉がドンドン出てくる。
    「う〜ん。茶会で客人がくるからですが、美智子さんも分ると思うけど、複数Sex
    の会とも一緒だからね。皆仲間内で、皆んなの協力もあってね。部屋を工夫したり
    してるんです。」などと云う。

     浴室に案内され、「エッこれはホテルの大浴場より凄い。」思わず美智子は思った。
    「先生、ホテルの浴場みたいですね。」
    「う〜ん、親から受けた頃からこれも在るんだけどね。ちょっと工夫もしてますよ。」
    「えっ、どんな。」思わず尋ねる美智子に竜泉は、もう遅かれ早かれ美智子にも
    また美智子の両親にも知って欲しいと思い語るのだった。
    「うん、トイレなんだ。」
    美智子は「ハッ」としながら、竜泉の指差に従って、瓢箪型の浴槽から少し離れてある
    便器を見た。とても一見便器になぞみえないのだが、確かに便座であり便器なのだ。
    さらにそのすぐ側には人一人がゆったり入れるほどのバスタブの様な物があり
    その上にも椅子が設えてあった。実はこれはSexの中で仲間内楽しみあう道具のひとつ
    でもあったのだが、このときは詳しくははなさない竜泉だった。

     この後、浴場から緩やかで幅の広い階段を登り2階へと案内された。
    2階にもバスルーム、洗面所、キッチンが設えてあり、実に別の所帯が
    独立してでも暮らせるような感じを得る美智子だった。廊下を挟んで
    部屋に入るとまた広いリビングルームで、それに続いて和室が
    それぞれ10畳、67畳、6畳とつづく、そしてみな其々に南側には
    眼下に庭園を見下ろし遠景にあ山々の連なりからなる実に借景ゆえの
    続き空間を味わえる各、部屋部屋になっていた。

     また一番端しの10畳間は一段高く床が上げられた10畳間で、床の間が
    悠然と設え、時に竜泉は二人の人妻と戯れながら、そのご亭主達を一段下の8畳間
    または、この部屋の真下の8畳間に宿泊させて被逆Sexを謳歌するのだという。
    言わば、この部屋は、この家で最も厳かで最上位に位置する部屋でもあった。
    そして、これは後で分った事だが、美智子と結婚した際には、美智子の両親
    の部屋にして欲しいと念願していたと言う。

     またここで竜泉のプロフイール中、彼を特徴つけるある事実。それこそ
    彼の、この様なSex趣向を書かなければならないだろう。
    つまり彼は28歳で一度結婚している、その時からこの家に住んでいるのである。
    しかし、彼の友達付き合いが単なる友達ではなく所謂Sex友達だった事が細君には
    如何んともならない、離婚の理由で、子供をもうける間もなく離縁している。
    祖父の代から医師の家系で彼も外科医だったし、細君も女医だった。しかし
    彼のSex趣向は、一種の彼自信の重大な人生の柱ともなるものだったようだ。
    むしろそんな彼だからこそ、今、歳は21歳と余りに若いとはいえ、前妻とは
    比較にならない別人で自分や、今自分の目の前にいる21歳の小娘、美智子の
    両者の全くな適合を感じるてもいたのだった。
     
     一通り、家を案内され、美智子にしてみてはため息が出そうな素晴らしい
    感慨を受けると共に、羨ましさとSexの自分の空想ではない現実を思いしらされ
    る一つの要因を得ていたようだ。

     「さあ、じゃ冷たいものでも飲んで、お風呂に入りましょうか。」
    二人は一階のリビングに来ていたが「はい。」っと美智子が応える
    までもなく竜泉がキッチンから飲み物と美智子が好きだた言っていた
    ビスケットに包まるチョコレートと冷たく冷えた白ワインを運んできていた。

     棚からワイングラスを二つとると、先ずは美智子のほうにトクトクと
    注ぎ、ついで自分のグラスにそそぐと、「じゃ乾杯だね、美智子さん。」
    などと云う。美智子はすかさず、「先生乾杯。」っといってしまった。
    「有り難う美智子さん。一つになろうね。お父さんもきっと分ってくれるよ。」
    美智子がワインを口にすると続いて竜泉もグラスに口をつけた。

     っと、その時
    グラスを置くやいなや竜泉はビスケットを口に含んだ。美智子が好きと言った
    菓子である、まさか自分が食べたいから。いやそうではない。
    菓子をパクリっと、一旦は口の中へ入れたがすぐさま分厚い唇の間からその
    先端がはみ出されていた。既に竜泉の左手は美智子の頭を後ろから捕らえ
    右手は胸を押さえ込んで顔を美智子の上に持ってきていた。そしてゆっくりと
    美智子の口に自分の唾液で汚れた菓子の端を美智子の唇に当てるのだった。

     美智子は美智子でそんな竜泉の全てを受け入れるように「嬉しい。」なぞと
    つぶやくや、口を静かに開いていた。そのまま菓子は男の口から女の口へと
    入っていった。そして竜泉はすかさず右手で白ワインをガブリの自分のグラス
    から口にすると美智子が菓子を口中で溶かしてる間中、己の舌でワインを
    口内転がしをする。ついで美智子が菓子を飲み込むや、所謂、口移しで
    美智子の口内にワインを注いだ。

     「クイッ、クイッ」っと自分の口には多すぎるワインの量を小分けにしてか
    幾度も喉を鳴らして飲み込んでいた。竜泉はそんな美智子の顔を上から見下ろし
    「ああ、美智子は自分の女なのだ。妻なのだ。どうしても幸せにするぞ。」
    そんな気分がさらに高まったという。

     「美智子、じゃ風呂に入ろうか。」静かに美智子の姿勢を立てながら言うと
    「ハイ、先生。お風呂で綺麗になります。」などと云う美智子だった。
    「綺麗になる?もともと美智子は綺麗だよ。」竜泉は自分が思った通り応じたが
    美智子にしてみれば、例え竜泉の物とは言え、自分の顔が嫌な臭いを発する汚れ
    でみたされ、竜泉をも嫌わせる。そんな女でありたくない。やはり綺麗でありたい。
    竜泉の為に。そんな気持ちだったと言うが、竜泉にすれば、返って、自分が
    汚した美智子であり美智子は自分になったと様な言わば自己確認の臭いでも
    あり返って、自分の胃袋からの嘔吐物で汚れた美智子に大きな満足感を得て
    いたとも言う。

     竜泉はシャツを脱ぎズボンを脱いで椅子にかけると、パンツ一点の素っ裸と
    なり、腕や胸、太ももの筋肉質な内にも巨大な油光を発する腹を美智子の眼前に
    露にした。そして、さあ美智子、脱がせるよ。などといい、美智子の衣服に触れよう
    とした、その時、「あっ先生、わたし着替えがないの。嫌だあ、今気付いた。
    お風呂に入っても着替えられない。」

     「大丈夫だよ、美智子、私の複数sexの仲間の奥様がちゃんと今日の事は
    分ってくれてね、美智子の身長・体重を告げたら、ちやんと用意してくれてるから。
    美智子はびっくりした。「エッ何で?」聞き返す美智子に竜泉はさらに続けた。
    複数Sexの仲間って、夫婦交換で茶会の仲間でもあってね、十分わかってるんだよ。
    その意味では美智子のお父さんやお母さんも分ってくれると思うよ。
    しかし、巨大な男体が風呂場の方に、動くと入り口のロッカーから取り出した
    物をもって美智子の前にそれを見せる。まぎれもなく女物の下着だった。
    「まあ、凄い、先生!嬉しい。」美智子は安心した。そしてその声をきくなり
    竜泉は美智子の背中のホックを外し、丁寧にワピースを脱がせていた。
    「おおお、美智子素晴らしい。」ブラジャーをとり自分と同じ椅子に掛ける。
    綺麗だよ美智子。背をかがめ静かに美智子の乳房を口中に入れる。右手はすでに
    美智子の下腹部からの下着をずらし、それに合わせるかの様に美智子は足をあげ
    完全な21歳の若い娘の裸体を53歳の男の前に露にするのだった。
    竜泉は、片手で美智子を押さえ込んだまま自分のパンツを脱ぎ椅子に掛ける。

     さすが、美智子は完全な自分の裸体が露になると強い羞恥心からだろうか、
    はたまた竜泉の完全な裸体が眼前にあるからだろうか、白くふっくらとした
    若い女体の体を丸め加減にし頬を赤らめている。

     「美智子、大丈夫だよ。」屈強な男の腕だったが、優しかった。
    美智子は竜泉に手を引かれさっき来た温泉の浴場に入って行った。
    さっきは気付かなかったが大きな鏡があった。竜泉はあえてその
    鏡の前で美智子を引きとめ「見てご覧」っとうながす。
    恐る恐る鏡を見た美智子は改めて竜泉の巨大な男体に驚いたという。
    そうかもしれない。美智子の頭は竜泉の胸の下あたりで、事実そのまま
    抱かれると美智子の顔は竜泉の巨大な腹の上辺り胸の下辺りになるのだ。
    でも嬉しかった。そんな竜泉でもありその上に自分の事を何でも分って
    くれてる優しい、お父さん。実の父よりも分ってくれてる巨大なお父さん。
    そんな気分であったようだ。

     「先生、お父さんと呼んで言いですか?」美智子は尋ねた。
    「ああ、勿論だよ、美智子、本当のお父さんは、ちゃんといるけどね、
    美智子の官能のすべては満足させてあげられないかなね、其の分、この
    お父さんが満足させてあげられるよ。それに赤ん坊ができたら、その子の
    為にもお父さんだからね。」なぞと応えながら鏡の前で美智子のふっくらした
    形のと実によく整った臀部をまた腰から背中を優しくなぜていた。

     すっと美智子の体が持ち上がったかと思うと、また竜泉の巨大な顔が美智子の
    眼前を覆い、大きな口が美智子の口を奪った。そしてそのまま浴槽を右に見て
    静かに床に降ろされた。Sex用のマットの上だった。

     竜泉は「美智子綺麗だよ。」なぞと一言、云うなり、美智子の前に巨大な
    男体をかかみ込ませたかと思うと、「足を開いてごらん。」なぞと云い
    美智子の太ももを両側に開こうと屈強な男の手にちからが入った。
    美智子は素直に二太ももを開くと、竜泉は美智子の前門に顔を近づけ、
    また「綺麗だぞ、美智子、可愛いなあ。」なぞと云うなり急に口を美智子の
    デルタにあてがい、「ウウウウウウウ〜。」っと実に猛獣の唸るような音を
    美智子の女の局所に響かせるのだった。

     それもつかの間、巨大な男の体が天井を向いてマットの上に倒れ何と
    男の顔は美智子の股の下にあるのだ。美智子が「アレッ。」っと思うと同時に
    美智子が作品に自分で書いた男への顔面騎乗なるものが真実になるのだった。
    竜泉の腕が美智子の太ももに伸びると、また呼び捨てで呼jぶ。
    「美智子、さあ、ワシの顔を椅子だと思って遠慮なく座ってごらん。」
    なぞと云う。
    「あっ先生、顔面騎乗?」
    「そうじゃ、美智子が書いた通りだよ。」
    「あっ!でも、まだ私、其処を洗ってないから汚い。」
    「何が汚いもんか。美智子はいつも綺麗この上ない体なのじゃ。」
    もう竜泉の言葉は官能の世界の男言葉になっていた。またそれが
    かえって美智子の高まりに役立っていたようでもある。
    美智子は竜泉の屈強な腕に引っ張られる様に太ももを大きく開き
    尻を下ろして竜泉の顔の上に己のその箇所をあてがっていた。
    「ウウウウウウ〜。」竜泉の苦しげなうめきが浴場に響いたかと
    思うと、シュパッ、シュパッ、シュパッっと早くも竜泉の口が
    美智子の其処を舐め吸いする音が聞こえていた。

    「アアア先生、恥ずかしい。」美智子は自分の告白に書いたとんは云え
    本当の告白等ではなく、いわば自分の官能世界の空想の範疇だった。
    それが、本当になるとは、さすが、若い女の羞恥心は美智子をして
    太ももを締めなんとか竜泉の顔から臀部を離そうともがいたという。

     しかし元来、美智子の願望と竜泉のそれは一致していたと云えよう。
    竜泉が美智子の白くふっくらした太ももをあえて力を込めて開く。
    50過ぎとは云え、若い頃から格技でならし未だに続ける巨漢男であす。
    21歳の小娘のに抗しきれる切れる相手ではない。そのまま美智子は
    竜泉の口に己の其処をグイグイと押し付けながら太ももを開いていた。

     やがて美智子は竜泉の下技を受けることとなった。膣内に長く巨大な
    舌が伸びる、幾度もいくども膣内を舐め回し吸い続ける、次第に美智子の
    一番感じるその箇所には執拗だった。歯は立てずとも唇だけでも美智子の
    それは挟み込まれ引き出せれ舌が這い回った。吸いつなめつつ、竜泉は
    若い生娘の逸物を若い気の立ち上りがいやまして高まるほどにその臭いも
    分泌液も口にしゴクリと自分の胃袋に飲み込むのを確かめ、さらに節くれ
    立つった巨大な掌で始終、白く薄紅色に艶やかな生娘の太ももや臀部を
    鷲づかみにしながらである。

     「ウウウウウウ〜。」美智子の唸りはもう止まらなかった。浴場にもはや
    何の遠慮もなく美智子の淫声がけたたましく響き渡ったという。
    「お父さま〜。」竜泉を呼ぶ呼び名はついに、自分が幼少の頃、お父さんと
    呼んだ、その継続語が美智子にとっては最も呼びやすかったと云う。
    そのまま何と美智子は竜泉の股間へと顔を付けていた。体をうねらせ臀部を
    竜泉に押さえ込まれてるとは言え、くねらせた若い生娘のはち切れそうな
    白く薄い桜色の女体がくねる。ついに美智子の口は最早、凛々と猛り立つ
    竜泉の太く長い逸物に頬を当て手で掴みつつ顔をさらに深く竜泉の分厚い
    太ももの中にぐらせて行く。っと小さな唇を振るわせる様にして固い一物を
    舐め摺りさえしていた。竜泉の太ももに挟み込まれたと思うやフグリを吸い
    固い逸物を舐めすりする。男臭い放つ未だ洗ってもいない竜泉の太ももから
    股間、フグリそして逸物までもである。

     「ウウウウウウウ〜。」竜泉の篭る様な苦しげな呻きが千代子の白い
    臀部の間から毀れる。ピチャピチャピチャっと竜泉の頬を額を流れる物。
    竜泉は「ンンググウ〜、ゴクリゴクリ。」と飲み込む。美智子の潮だ。
    実に未だ若い美智子であったが、小便ではない。紛れもなく女の潮吹きを
    竜泉の顔面にしてしまった。竜泉にとっては幸せそのものだったという。

     さらに竜泉のクリトリス責めはそれでも続いたという。美智子はついに
    「ングググウイイイイイ〜ククククイイイイイ〜。センセイ〜。」なぞと
    最後の淫声を轟かせ顔を竜泉の股間に埋めながら、艶めく女体を小刻みに
    ブルブルと震わせながら、グッタリとなっって行った。

     しばらくの間、美智子の顔を優しく股間で挟み込み、自分の犯した事は
    犯しではない。確かに今も自分の猛り立つ巨大な逸物を美智子の顔に挟んで太もも
    で挟み込んではいる。しかし自分は出さない。まだまだだ。それよりも
    さっきまで相当の飲み物を飲んでいる美智子でもあり、きっとやれるはず
    と太ももの締め付けを緩めながら、美智子に問う。「美智子!オシッコを
    してくれないか?」
    「エッ、どこで?」
    「ここで、座って、そして立ちながら、ワシの体を全部、美智子の
    オシッコで汚してくれないかなあ〜?
    「エッ、お父様の体を?イヤ〜できない。でも私、さっき何をしたのかしら?」
    「ンン、美智子、潮を吹いたんだよ。もっともっと吹いていいんだよ。
    潮もオシッコも掛けられる男にはおなじだぞ。さあ、もう多埒腹、美智子の
    潮をワシの胃袋に飲み込んだぞ。同じ調子でオシッコをワシの体中に掛けて
    ほしいじゃ。後で洗えば、美智子が書いてる通り何もかも綺麗になるからな。
    何も遠慮も心配もないんじゃ。」
    「えっ、私の方こそ、お父様のお小水で体中を汚して欲しい〜。」何と
    美智子の方からも飛んだ要望があったものだと思う竜泉だったが、これも
    美智子の書いた物を読めば十分うなづける事でもあった。

    「じゃまず、美智子にワシか掛けようか。」
    「はい、お父様。」
    美智子の体は軽い。臀部を持ち上げ首を抜いて、横にずらすと。
    「じゃあな〜。」なぞと云いながらバスマットの上に正座して待つ21歳の
    生娘の前に巨大な男の又を広げて丁度猛り立つ逸物を眼前にひるがえした。

     っとその時、「お父様、あのう〜。」と美智子が言う。
    さすがの美智子も眼前で竜泉の巨大な逸物をみて、そのグロテスクぶりに
    嫌がるのかな?っと竜泉は思ったという。と云うのも、いくら実の父親の物
    を咥えた経験があるとは云え、竜泉のそれほど巨大でないのははっきりと思う。
    これまでに会った複数会や夫婦交換会でもおよそ日本人男のそれでその太さといい
    長さといい竜泉を越える男の物は見たことがない。竜泉は単に身丈が巨大男のみ
    ならず男の体として細部に至るまで巨大だった。その逸物が今やギンギンに
    猛り狂う様に弓なりにそそりたち美智子の顔に真正面から責めようとしているのであある。
    竜泉は、一抹の不安をもって
    「何だね。」と聞き返す。
    「あのう、さっきおしえて下さった、あの便器の横の便器の事。あれで〜!」
    まったく竜泉の意に反して、時によっては糞尿さへのここで掛け合うと云った、
    その便器の脇に設えた便器の事を美智子は望んできていたのだ。
    「んん、あれね、じゃやってみるかね?」
    「はい、お願いします。」
    素直に立ち上がる美智子を、その忌まわしい便器に誘う竜泉だった。
    「さあここに入って。椅子に向かって正座するんだよ。
    複数会では縛ったりもするけど、美智子はまだダメだ。」
    美智子は「はい。」と応えるなりさっさと黒い陶器製の便層の中に膝まづき
    相手が座る便座の方に顔を向けて正座した。
    それを見届けた竜泉は美智子の背中の方から巨大な太ももを大きく開いて
    跨いで行く。「ウウウウウウフーム」竜泉は美智子の顔に己の逸物が
    ぶつかり摺れ擦るのも構わず、便座に座るのだった。

     さすが、竜泉の体は大きい。美智子の頭は竜泉のフグリの真下ほどで
    これでは美智子も舐めにくいだろう。竜泉は初め美智子の頭の黒髪に
    己の逸物はビタビタと叩きつけ、ついで片手で美智子の顎を押さえ込みながら
    便座の右に設えてハンドルを後ろ向きに回してちょうど美智子の口元を
    フグリと肉棒の付け根に当てて高さを決めた。

     まだ両親と結婚の事もはなしてない。話せば当然ダメになるかもしれない。
    自分よりも年下の父親とは、そんな父親から自分は娘を奪っているのだ。
    確かに竜泉は一種の罪悪感も感じてはいたという。だが一旦始めたものが
    最早制止できない竜泉でもあった。

     美智子の頭を両手で押さえ込むと、そのまま男臭いをムンムンと放つ
    フグリ玉にから逸物へと丸で玩具でももてあそぶように美智子の頭を
    好きなように動かして、美智子の口や顔面を己の汚い部分に擦りつけるのだった。

     美智子の顔をフグリに強く押し当てたまま、しげしげと己の太ももを眺めてみた。
    美智子の頭や顔が小さいのか、いや、やはり自分の太ももの幅が広すぎるのだ。
    ギュッと盛り上がった筋肉の幅は優に美智子の顎から頭までをスッポリ包んで
    しまう巨大さだった。猛る逸物を指で上に向けフグリの下の肛門とフグリの間
    辺りに美智子の口をあてながら、改めてグイグイと美智子の顔を太ももで
    締め付ける。
    「お父様ククク苦しい。」
    「んんん、我慢せい。」一見暴力的だがこれこそ美智子の願望を満たす事であり、
    下手に優しい言葉なぞを掛けて激しさを失ったら返って興ざめする美智子であす。
    その事は彼女の告白からも、さらに今に至る仕草からも十分心得る竜泉だった。
    美智子を頭をさらに強く押さえつけて、ほぼ己の肛門辺りまで美智子の口を
    宛てたままグイグイと太ももの筋肉の力にまさせて締め付ける。

    美智子は小さな舌を伸ばして男の肛門からフグリの下付近を舐め吸い」させられていた。
    竜泉は自分の下腹部で今にも糞尿責めにされかねない美智子を上から見下ろす。
    美智子の体から見ると改めて、己の腹の巨大さ、太ももの太さがおもいしらされる。
    そして、「ナグンン〜」などと呻く美智子の声にまたもや、父親の許さぬ娘を自分の物に
    しようとしている罪悪感が立ち込める。だがそれと同時に益々猛り固まる己が逸物。
    竜泉は太ももの締めを緩めた。そのまま美智子の顎を引っ張り上げると
    その小さな可愛い唇に先をあてがっていた。

     美智子は「ウウウウンンン〜。」なぞ呻きながらも実に本能的とも言えるほど
    素直に口を開く。そのまま美智子の口中へ太く長いものをグイッっと咥え込ませる
    竜泉ではあった。其れを美智子は最大限の口を開きで受け入れたのだが、この時
    竜泉は美智子の歯が己の物に掛かる痛さを感じた。

     「ンンンン〜。」竜泉は残酷にもそのまま美智子の頭をグイッと引く。おのずと
    逸物の先は美智子の喉の奥ははまり否応なく美智子の口は大きく開いたを云う。
    「ンググググ〜。」苦しみ喘ぐ美智子。しかしその舌は既に竜泉の物を回し舐めにし
    喉の奥で吸い込みさえしていた。

     「ウウウウウウ〜。」気分の高まる竜泉。だが次の瞬間、美智子は竜泉に頭を
    押さえ込まれているにも関わらず、舌を回し頭を引いた。さすが、竜泉も苦しげな
    美智子は本物の苦しみ、つまり拒否をするのか?それは避けたかった。思わず
    腰を引き美智子の頭から手を離した。巨大な竜泉の逸物はシュパシュパと吸い
    続ける美智子の口から引き抜かれた。

     「ああ、本当に虐めてしまったのか。それは止めたい。美智子がよろこばないの
    ならやりたくはない。」
    そんな思いが未だに猛り立ち美智子の顔を覆う己の逸物を見ながら思った。
    ところがそんな竜泉の意に反して、美智子の口から返って来た言葉は意外だった。
    「お父様、汚して、本当に汚して、父にはやってもらえなかったの。本当に
    できたらうれしい。」
    「えっ、なんの事だい、美智子さん。」ちょっと白けたのだろう。
    再び「さん」づけで聞き返す竜泉だった。それに応える美智子の意思とは
    この便器を利用して、屈辱の極みを受ける夫婦交換での男女の営みだった。
    「美智子もお父様のお腹から排泄される物で口の中も顔もいえ、体中汚されたい。」
    その言葉に竜泉はいよいよ、美智子は実に自分と同じ境地の官能を望むように
    成った事を思った。
    「美智子分ったぞ。」さいど呼び捨てにもどる竜泉だった。
    「実に苦しいぞ、少し気をつける事がある。どんなに自分の気分が高まっても
    口に入れた物はいつでも吐き出せるよう。それに上から容赦なくかかる物も
    必ず下に落ちるよう、顔は絶対に真上を向いてはならん。鼻に入ったら
    窒息も在りえるからな。危険でもあるんだぞ。まあ、手は縛らぬから、万が一
    鼻だけの息出しで物を出せないようなら、指を使うのじゃ。」
    「初め口に入ったら、相手が満足するまで真上を向かなければ良いのですね。」
    「そうじゃ、口も鼻も息が出来ないようだったら、舌や指で物をどかすのじゃ。」
    「はい、分りました。」っと云うなり既に美智子は竜泉の肛門に己の口を当て
    舌を進入していた。
    「フーム、昨晩も今朝も昼もな、美智子とまさかとは思ったが、メシは満腹過ぎる
    ほど喰っとるし、肉と魚もうんと喰っとる。強い臭いで責められるぞ。それに
    さっきから小便はしていない。昼過ぎから飲んだものは、わしの膀胱に満タンに
    溜まっとるからな。」
    なぞと言いながら両手で自分の下腹部から陰毛の上をゆっくりとさする。
    すでに美智子の口は肛門を吸っているのである。又をさらに広く開き美智子の
    白くほのかな桃色に輝く肩が乳房が下腹部が太ももが、いやその21歳の
    生娘の若い女体の全部が今正に自分の汚物によって汚く汚されようとしているのだ。

     竜泉はいや増して怒張する己の逸物を美智子の乳房の上に眺めながら、便座の
    肘掛に肘を乗せ若い美智子の裸体を眺める。よくぞここまで綺麗な女体を生んで
    くれたものが。両親には特に父親には気の毒だか今は正に自分の尻の下に顔を
    置き自分の最も汚い物でその女体を体内からも汚そうとしている自分なのである。
    時折ビンビンと猛狂うおのが逸物!一時、肛門の中を舐め摺る小さな美智子の舌を肛門筋肉
    がギュイッっと締め付ける。っと「ブブブ〜グオー。」っと案の定、強烈な屁が
    排泄された。舌が肛門から抜け「ウウウウウウウ〜。」っと呻く美智子の声が響いた。
    物凄い臭気が辺りにただよう。男のホルモンを含みつつ、やはり魚の腐った、生臭さが
    発散され竜泉自身もその臭さに閉口するほどだった。

     しかし、美智子の口は大きく開いたまた竜泉の肛門にあてがわれていた。
    再び「ブオー」っと美智子の口に屁がはなたれた。ついで「アアアウウウウ。」と
    こもる美智子呻きが聞こえる。「ブリブリブリー。」実に竜泉の排泄物が美智子の口中に
    垂れて行くのだった。強烈な糞便の悪臭が辺りにただようが、美智子の顔はやや上に登り
    斜め下向きになっていた。それを見届けるように、安心した竜泉は、そのまま自分の昨夜
    以来、食したものが大量の糞便となっているのを次々と排泄するのだった。
    美智子の口には初めに入った糞が残ったまま、さらに美智子の頭や額に
    ドスッ、ドスッっと不気味な音を響かせながら垂れ落ちてくる。
    「フーム美智子、ワシはいい気分じゃぞ、ほれっ、次は小便じゃ!」
    竜泉が云うが早いか竜泉の猛立つ矛先は美智子の頭や顔に向けられ、
    ブシャーっと音を立て始めていた。
    「ブブウッブ〜。ウウウウウウ〜。」苦しげな美智子の呻きが聞こえる。
    「お父様、うれしい〜。」何と口に竜泉の糞を咥えながらもはっきりききとれる
    声で唸る美智子でもあったのだ。
    竜泉の排泄はなおも容赦なく美智子の若い女体を汚していく。さらに
    肛門からは美智子の額に矛先からは頭から胸にふっくら膨らむ腰や太ももにと
    かなり長い間注がれる。

     もう美智子の綺麗だった女体は今や竜泉の排泄物で見るも無残な汚物と
    化していた。しかし、美智子はその汚物を掌を蠢かせて自分の胸に腹部に腰周りに
    太ももから足へと塗りつけてさえ行くのだった。
    「お父様のお腹から出てきたの。本当は私も入ってたかった。そして一緒に
    出てきたかった。」口に未だ竜泉の糞尿を咥えつつも、ゆっくりと竜泉に
    聞こえる様に呻く美智子ではあった。

     腹中の糞や膀胱に溜まった尿を全部、美智子の女体を汚すのに使い果たし
    自分の巨大な太ももに挟まれ汚い屎尿と排泄物で丸で粘土でも塗りたくった
    様に黄土色に光る綺麗な女体。ここまで美智子を卑しめたのは誰なのだ?
    そう、紛れもない竜泉、自分自身なのであった。猛り立つ己の物は今だ
    ギンギンに聳えたままだった。

     竜泉は「ウッ」感じた。自らの女体に竜泉の排泄物を両手で塗りたくって
    いた美智子は体を上に動かし、何と今しがた排泄し終わったばかりで
    拭きとってもいない竜泉の肛門に再び口を付けてくるのだった。
    「ンウウウ〜。」稜線はまたもや高まる気分を抑えきれずに呻くと、
    そのまま右手でハンドルをグイット後ろに引き尻をさらに沈めた。
    美智子の口は否応なく再び竜泉の肛門の中に閉じ込められるのだった。
    「ウウウウウフーム。」竜泉は満足気な呻きを漏らしていた。
    美智子の口は竜泉の肛門の中でシュパシュパと竜泉の糞を更に吸い、
    小さな舌を差込さえして竜泉の肛門を舐め吸いしているのだった。
    己の肛門にチロチロと美智子の舌と唇の蠢く感触が伝わる。
    竜泉はたまらず、肛門を開閉しグイグイと美智子の唇や舌を
    肛門筋で締め付けもしていた。

     最早絶頂間際となった竜泉はハンドルを前へ倒す。
    美智子の口が丁度、竜泉の睾丸の前辺りになった所で、
    「美智子、口を開けるのじゃ。」怒鳴るように云う。
    「はい、お父様。」美智子は今しがた肛門を舐め摺りして糞の詰まった口を
    またしても竜泉の股間で大きく口を開けるのだった。
    もはや堪忍の尾が切れたとでも言うべきか、ブスーッっとばかっりに竜泉の
    太く長い物が咥えさせられるのだった。

    「フーム美智子。お前の父さんには悪いが、ワシは良い気分じゃ。」なぞと
    云う。美智子は竜泉の糞や尿で汚れた口の中で再び竜泉の逸物を舐め吸いした。
    竜泉の指が己の物を扱く。屎尿でべとべとに汚れた美智子の髪の毛がゆさぶらていた。
    「ウウウウウウウウ〜。」竜泉の篭った声が響くと、美智子の小さな唇からは
    白く濁った男汁がタラタラト流れ滴った。ゴクンゴクンと飲みつつもやはり
    凄まじい量の男汁である。とても美智子に飲み切れるものではなかった。
    飲みきれない分が小さな赤い唇から毀れ流れていたのだが、その液は単に
    男のスペルマの白濁汁ではなく竜泉の排泄物で汚された、ドロドロした
    黄土色の汁となっていたのだ。

     「フーム美智子さん、どうも有り難うね。」また「さん」付けで美智子を呼ぶ竜泉。
    「お父様、私こそ、嬉しい。お父様と一つになれた気がして。」
    「そうだね。美智子さん。30歳、40歳代の女性とも茶会と複数会で
    夫婦共々お付き合いしてるけど、美智子さんとは違う。仲間のメンバーも私の
    生涯の切れない友達だけど、それまで関係でしかないなあ。美智子さんはもう
    私と一つだもの。」

     其処まで云うと美智子を抱きかかえ便層の中に立たせると、そのまま
    自分も便層に入ると、糞尿で物凄く汚くなっていると人が言う、その物を
    先ずは、通常の水洗トイレのように勢い良くながしさる。
    そして、そばにあるシャワーノノズルを取り出す。

     「ちょっとお湯の出が何時もと違うんだけどね。勢いはないけど一応
    使えるから、近いうちに水道屋を呼んで直しておくからね。」

     竜泉は温泉の湯そのものが噴出する特殊なノズルを引き出すのだった。
    丁寧に美智子の頭から、肩、胸、腹部から足まで、洗い流すと、自分も
    同様にシャワーを浴びた。ついで、「こnシャンプーはね、ちょっと
    普通能登と違うんだよ。人の屎尿はやはり消化液や体液で化学物質同様の
    特徴があるからね。通常の石鹸やシャンプーでは臭いまではおとせないんだ。
    やはり人体には医師らしい知識を持つ竜泉ではあった。
    「このシャンプーは人肌に無理なくそんな屎尿も分解するんだよ。」
    そんな事をいいながら、美智子の体と自分の体の両方にシャンプーを
    噴射して、頭から丁寧に先ずは美智子を洗ってやるのだった。一通り
    美智子が済むと自分の体を。

     洗い終わると、その洗い液のまま便層の中も足で擦るようにして洗い、
    最後に大量の湯を流す。しかしまだこれで終わってはいない、今度は
    便層から出て、通常の洗い場に美智子をいざない、風習のボデイー
    シャンプーを互いに塗る。そして竜泉は美智子の体を抱きかかえる様に
    して互いの体を擦りあい洗い流す。肛門も其処も丁寧な手裁きであった。

     一通り洗い終わると、次は洗面所に向かう。
    「美智子さん、先ずは磨きをするんだよ。普通に口をゆすいでからね。
    普通といっても私の糞は粘りが強いからすぐには落ちないよ。でも
    一応ゆすいだら、ほらこれ、この薬剤で口をゆすぐんだよ。」
    そういって先ず竜泉が美智子にやってみせる。この薬剤こそ、糞便を口に
    した際等はやはり付着する糞便は無論、その臭いまで分解する薬剤だった。

     美智子も見よう見まねでやってみる。さわやかな香りがして口の中が
    さっぱりとする。そして次に、通常の歯磨きをするのだった。

     洗面を終えると、竜泉は美智子の手をひいて温泉の岩風呂に入った。
    勿論素直に美智子も従う。浴槽に入ると大きな平らな岩にこ腰を降ろす。
    ふたり共々にである。

    「お父様凄い。美智子うれしくって、本当になっちゃうんだもの。
    夢のまた夢だったのが。」
    「そうかい、美智子さんは綺麗だよ。それは絶対だ。それで
    私と一つになれたんだ。まだ赤い糸と白い糸が一緒にはなってないけどね。」
    「赤い糸と白い糸って?」
    「うん、美智子さんの処女の色と私の男水の色。」
    「えっ、男水?」
    「そう、さっき私の糞と一緒に美智子さんが飲み込んでくれた私の水。」
    はあ?美智子にも分るきかしていた。ふと竜泉は続ける。
    「あそこの庭の滝を見てごらん。まだ明るいからライトアップなしでもみえるね。」
    「ええ、綺麗なお庭です。お父様。滝の水が流れて。」
    「う〜ん。確かに滝水なんだけどね。あの水が流れ落ちる両側の岩。
    あれはね、美智子さんの綺麗な太ももとふっくらしたお尻なんだよ。」
    「えっ私のお尻り?」
    「そう流れてる滝の水は、さっき私の顔に美智子さんが流してくれた
    新鮮な美智子さんのお水なんだよ。」
    美智子はギョッとした。云われてみれば、そうとも見えるし思うこともできる。
    さらに竜泉は美智子は優しく片腕で抱いて続けた。
    「その右側にある細長い岩ね、上は平らだけど、あの岩は何かに似てないかなあ?」
    「あらあ!」美智子は顔を赤らめた。
    「そう男の睾丸が下の二つの岩でその上に先が尖った長い岩なんだよ。
    その上は男の下腹でその上はわざと岩らしく平らにしてるんだけどね。」
    確かに普通ではいわれないと和風庭園の池の中の岩が流れ落ちる滝つぼの
    前に有るようにしかみえない。まして茶室からでは全く綺麗な池の中の岩で
    ある。しかし、この温泉浴場の今、竜泉と座ったこの位置からみると、実に
    さっき美智子が竜泉の顔にそそいだ其れであり、また其処に入らんとする
    竜泉の太く固い逸物の棒ともおもえた。
    「お父様、凄い。私の願いがかないそう。」
    「ウーん、だと本当にいいいなあ。美智子さんのお父さんがはたして
    許してくれるかどうか?私は絶対許しをえられると思ってはいるんだけどね。」
    「お父様、はい、そう、そうなんです。私も不安です。もし父が許してくれない
    ようなら、もう私どうしよう。」
    「んっ、美智子さんのお父さんも30代の頃、お母さんと夫婦交換の経験があると
    言ってたでしょう。だからきっとその延長で私達の仲間になれたら?なんても
    おもってるんだけどね。」

    「ええ、私が小学生の頃までかな、いや、中学生になっても、時折、私には
    判らなかったんだけど、私が学校へ行ってる間なのね何かサークル見たいのに
    入って楽しんでいたのは確かなんです。よる家での両親の雰囲気が何時もと
    違うので私には変だなあ?とは思っていたんですが。時折しらない男女が来て
    楽しそうに家で語らいをしててね、その会話を思い出してみると、はっきり
    したんです。何か温泉で、と云うと今のお父様とのこんな感じでしょうか?
    そう、そんあ感じがします。両親や友人達がしゃべっていたこと。
    沢山の男女の名前がとびかってました。何とか、その線でも、父に納得して
    もらいたくて。母もきっと。」

    「あっ、それからね、美智子さんの小説に出てくる女性同士や其処に男性も
    入る、しかも年配男性が入る場面あるでしょう?あれも残部、想像ですか?」
    竜泉の問いに、美智子は
    「ハア〜、先生」ここでは急に先生呼ばわりしたと言う。
    「アレは実は大学のゼミで仲良しになった友達との事で内容は事実なんです。」
    「えっ、美智子さん、本当に何から何まで私とと言うか私達と一緒だね。
    と云うのも私の仲間の68歳の料理長がいるんだけど、その娘さんが42歳で
    その娘さんつまり料理長からは孫娘なんだけどね、この二人は年配男性が
    大好きでよくやるんですが、私の病院の院長の娘さんで20歳の娘とね
    とっても仲良しなんですよ。いやあきっと美智子さんも仲間になったら
    素晴らしいなあ、料理長も爺さんだけど優しくてね、美智子さんきっと
    満足しますよ、それと50歳の病院長もね。」

    「えっ先生、私の告白みたい。でも美智子は男性は先生と一つなの。
    多の男性と美智子がなんて?先生良いんですか?」

    「そうSexって、私は医者だから特別に思うのは保健衛生の事ね、
    それがキチンと安全に管理さあれてるなら、後は様々な楽しみが
    あってよいと思うんですよ。」

    「アッ、私といっしょ。先生やっぱり素敵、でも結婚してて家庭を
    持ってる、その家庭は大事にできますものね。」

    「その通りだよ美智子さん。やっぱり私と美智子さんは一つだね。
    美智子さんと私の結婚はなるべく早くして、お父さんや、お母さんに
    早くお孫さんの顔を見せてあげたいね。それは家庭を築くことでも
    あるしね。」

    「うわっ、先生同感」
    「じゃ、料理長や病院長、それとその娘さん達とも楽しんでみる?」
    「えっ、先生さえ宜しければ、美智子は大好きです。」

     「さあ、じゃあまり熱くならない内にあがろうか。」と云うと座った美智子を
    知り目に竜泉は美智子の眼前に再び巨大な太ももを開いて仁王立ちになった。
    「美智子また舐めてくれい〜!」美智子は素直にしたがった。太ももの間を
    肛門まで口を付け睾丸から矛先まで丹念に舐めあげて行った。
    ついで、竜泉は美智子をだきあげると美智子の一番感じる所に下を這わせる。
    ちょっとしたふたりのじれったさで終わったがこれが、就寝前の二人のおおきな
    満足へと繋がっていたのだ。

     風呂から上がると用意してあった、タオルで美智子の体を拭いてあげる
    竜泉だった。冷房の効いた更衣室で髪の毛をセットし竜泉のこのみで選んだ
    浴衣に着替える美智子でもあった。
    美智子の浴衣は、かつてお茶会で知った者から進められ若い娘さんようにと
    用意してある、ほのかに紫色と草色の下地に鮮やかなピンクの桜が小さく
    散らばる、一見地味だが、官能そのものとも言える浴衣色ではあった。

     竜泉は竜泉で体を美智子に拭いてもらい、下着は褌1本でやはり浴衣に着替えると
    すぐたすきをかけた。
    「美智子さん、こう見えても料理は任せておいてね。いっぱしの料理人かお前なんだから。」
    なぞと云う。仲間同士の会でも竜泉は茶道師範のみならず、料理師範すらできるほどの
    こだわり料理もするのだった。

    「さあ、腹が減っては戦はできぬからね。さっそく夕食に取りかかろう。
    早速料理にとりかかる竜泉だった。
    美智子は竜泉に聞きながら食器の用意をする。
    見よう見まね?いや美智子は違がった。
    「お父さんの晩御飯」なぞとも云う母との合言葉ともなる
    習慣化された料理慣れを持つ、それで21歳迄育った娘でもある。
    そんな美智子だが、竜泉の仕草をみて、さすが上手プロ級だ。
    などとも思ったという。。

     決して竜泉は料理のプロなぞではなかったのだが、茶会や複数Sexの会は
    やはり食事を楽しむ事もメンバーの楽しみ、会のメンバーで一流ホテルの
    年配シェフがいたがその手ほどきからもう20年以上続いている料理の腕前ではあった。

     この時の晩餐は竜泉が美智子に初めて振舞う晩餐でもあり
    かなり神経は使っていたと言う。マグロの刺身は美智子も好きすきとの事で
    多めに在ったが、それ以外の魚料はあえて作らなかった。
    それは今晩の美智子との縫瀬に生臭さが体に移っては台無しになるからであり、
    ともかく。肉料理で進められていた。

      食事はキッチンに近く庭園が良く見える床の間付きの8畳間だった。
    実に一流ホテルの和室なみの雰囲気の中で庭をながめながら、美智子が注ぐワインを
    飲み美智子も竜泉の注ぐワインを味わいながら。料理は大成功。さすが美智子に合っていた。

    「お父様、とっても美味しい!」
    「そう、良かった、美智子さんに美味しいと言われるなんて。」
    「私も、お父さんの為にお母さんより、美味しい料理を作ってあげたいなあ!」
    「えっ、お父さんの為に?」
    「あっ、先生、私、おとうさんが大好きなの。」美智子は、この時、竜泉を
    「お父様」とは呼ばず、先生と呼んでいる。実は美智子は自分の父親との
    思いもが強烈で、歳も違わぬ竜泉を自分の父親と同様な感情で読んでいる
    いわば、ファザゴン娘だったのかもしれない。それゆえ竜泉も単に美智子と
    結婚するには美智子自身の気持ちもさることながら、美智子の父親からも
    十分な賛同を得ない限り無理な事でもあった。つまり美智子にとって、父を
    ないがしろにする様な相手なら、如何にSexの内容が共通していても結婚は
    無理だった。そのSexそのものさえ謂わば父親在って初めて出てきた美智子の
    性質だったからでもある。

     とは言え、竜泉は一瞬の内にその美智子の心に気付いていたし、また美智子の
    両親には、この類稀な美智子をこの世に育んでくれた事だけでも大きな感謝の念を
    抱き、特に父親にはSexの面でファザゴンの在り様を美智子の体に染み込ませて
    くれてた者として実に稀な在りがたい存在と思っていた。

    「フーンそうかあ、でも大丈夫だよ。私が手ほどきしてあげるよ。仲間の
    60歳近い料理人もいるしね。お母さんも大満足するかもしれないよ。」
    「先生、有り難うございます。」
    「もう早速だけど、なるべく早く美智子さんのご両親にお会いして、美智子さんと
    私の事を打ち明けたいなあ。」
    「ええ、何か急だったんだけど。先生有り難うございます。凄い事を先生に
    教えて頂きました。もう美智子、先生なしにはダメになっちゃてる。」
    「フーン私もだよ。もう美智子さんの居ないこの先の人生なんて無いと同じ。」
    「えっ!先生も。だって先生は、お茶会とそのう複数会で幾人も女性はいるし・・・」
    「いやあ、あれは全く別だよ。無理、絶対に無理。自分の命を掛ける伴侶なんて、無理
    確かに生涯の付き合いとは思うけど、絶対に夫婦には成れない。初めて30近くで
    結婚もしたけど、相手はSexの面で全く合わなかった。もし合ってればそのまま
    行ったんだろうけどね。やはり、言わばオープンなSexと生涯の伴侶を兼ね合わせ
    られるお相手って、そういるものでは無いと思うね。ついに美智子さんを見つけた。
    そんな感じなんだよ。あんな過激な椅子責め、太もも責め、屎尿食べまでなんてね。」
    「先生、有り難うございます。」美智子は少し頬を赤らめていたがワインのせいだけ
    では無かったようだ。
    「さあ、たくさん食べよう。腹が減っては戦ができないからね。」
    なぞと言いながら、53歳と云う歳に似合わず竜泉は20代の若者の様に
    大量の料理を平らげ、特に丼で幾杯ものご飯を平らげて行くのだった。
    もっともこの大食いは常日頃でもなく、特に相手に糞尿責めの趣味がある場合
    便座プレイでは排泄さらる糞便が覆いほど、喜びも大きくなる。これは美智子の
    場合も例外ではなく美智子の体も、さっきより大量の竜泉の排泄物で覆われるのを
    望んでいたのは確かだったし、その為には夜の内に大量の食物を腹に収めておく
    事が一番だったからだ。
    美智子も竜泉ほどとは成らないが、口に合う料理でもあり語らいながらも食が進んだ。

     「確かに私がどんなに美智子さんが好きだ、幸せにすると言っても、お父さんは
    きっとダメと云うだろうなあ、第一、年齢が32歳も離れた親子みたい、いや、
    事実、お父さんは48歳で美智子さんの、お父さんなんだからね。親子以上の
    歳の差結婚だものね。一般にはだれがどう見ても認められない、謂わば」禁断の
    恋の内だろうしね。」
    「先生、そうなんですか?禁断」
    「うん、どんなに理屈を張ってもね。理想的な結婚でないのは確実だからね。」
    「先生、嫌〜!私は、理想的なの、お父様が。」またもは美智子はお父様にもどる。
    「うん、なんとか美智子さんのお父さんに納得して頂いて、喜んで頂ける。
    そんな結婚でありたいね。赤ちゃんもなるべく早く生んでね。」
    「はい、せんせい、有り難うございます。」また先生とよび、さっそく明日にでも
    事の次第を全て両親に話すと言う美智子ではあった。

     「もう大学の授業料は大学の事務室が開いてるなら早速し払おうね。それに
    コンビにのアルバイトも、明日にでも断りを入れてね。
    「先生、有り難うございます。」
    「美智子、何も有り難うなんて、とんでもないぞ。私は美智子、美智子は私なんだよ。」
    「ハイ、お父様有り難うございます。」
    「あっまた言った。じゃワシも言うぞ、この世に美智子が居てくれて美智子、有り難う。」
    そう云うなり、急に席を立ち美智子を抱きしめ頬刷りする竜泉だった。

    「お父様、後片付けします。」
    「あっそうだね。」
    美智子に促され美智子を解放すると、そろってテーブルを片付けるふたりだった。
    ただ、ワインとお茶だけはテーブルの上に残しつつである。

    「さあ、美智子、そっちの部屋へ行こう。」
    食事の片付けが終わると、すでに庭にはライトアップのスイッチが入れられ、
    竜泉が美智子をいざなう十畳の茶室からは、幾つかの灯篭が本物の蝋燭がともった
    ような淡い光を放つ。池の滝の流れも木立も際立って昼の光とはまた異なった
    ことさら光に映え綺麗に見えていた。

     すでに竜泉は、いつの間にか寝具を整えていた。これには美智子も驚いた様
    だったが、実は料理の手の空いた間に、美智子が気付かぬ内に整えていたのだった。

     竜泉は十畳間に続く1.5畳幅でフローリング床になっている縁側にいざなった。
    縁石に両脚を下ろし、リラックスして庭を見れるためでもあった。
    右手に小さなお盆がありそれにワインとグラスを一個持参していた。

    「さあ、座ろう。」美智子を促して縁石に両脚を下ろす竜泉はすでに
    浴衣の前を広げ巨大な太ももを剥き出しにし、股間の褌はすでに
    帆掛け舟の方になっている。
    「ちょっと幻想的なんだよ。この和風の幻想がまた良くてね。」
    なぞと言いながらワインをグラスい注ぐ。
    「先生、素晴らしい。」初め庭に視線をやっていた美智子は確かに
    庭園の美しさをめでた。しかし次の瞬間、美智子の体はまるで
    赤子でも抱くように竜泉の屈強な腕で持ち上げられ竜泉の両脚の上
    つまり大きく開いた太ももの上に置かれ竜泉の左腕は美智子を抱きすくめ
    その掌は既に美智子の後頭部を押さえ込んでいた。

     「美智子ワインを飲もう。」竜泉は右手でグラスを取ると自分の口に
    ガブガブっと流し込む。美智子の淡く清楚に放つ浴衣の色を見る竜泉、
    美智子の腰を抱く腕に力を込め、口の中でワインを自分の唾液に混ぜて
    舌転がしをしながら、しげしげと左腕の中の美智子の顔を見下ろしていた。

     竜泉の口元が蠢いたかと思うと、すぐに左腕は美智子の顔を持ち上げ
    その口にグロテスクな竜泉の唇があてがわれるのだった。
    美智子は竜泉の唇越しにゆらゆら見える石灯篭の明かりをみていた。
    竜泉の唇が開こうとする美智子の唇は何ら抵抗なく開いたと言う。
    竜泉の口の中で竜泉の唾液と十分混じったワインが美智子の口中に
    流れて行った。それを美智子はゴクンと飲む。竜泉の口中は美智子と
    比べれば何倍も大きい。一度に美智子が飲めることはない。その事を
    十分知っている竜泉は次の唇寄せをしながら、美智子の左手を今や
    帆を高くしている内側に引き寄せ、褌の中の己の肉棒に持ってくる。
    美智子は其れを既に知ってるかのように大きく手のひらを広げて
    握りしめる。竜泉は爽やかな涼しさを肉棒に感じながら、再び
    唇をみちこの口中にもぐらせワインを吐く。

           

     飲みきれず横に流れた分は舌だけ伸ばし舐めてあげる。
    3度、4度、美智子は繰り返しの口移しで竜泉の唾液交じりの
    ワインを全部飲み干した。

     「ウウウウウ、美智子、良いきもちじゃ。」
    己の逸物を美智子に握らせ、美智子の口から鼻、頬、額と
    唾液を垂らしながら舐め続ける竜泉だったという。
    池の水と滝の音はことさら祝福しているようにも聞こえたと
    美智子は言う。

     美智子に其処を握らせたまま竜泉の節くれだった掌が美智子の両肩にかかる。
    男の逸物は太く固く勢い良く美智子の手の中から出て行く。

     屈強な竜泉の2本の腕は浴衣の袖が捲くれ落ち男の筋肉が太く盛り上がる。
    「アアア〜。」美智子は思わず呻く。竜泉にしてみれば美智子の体なぞ
    実に赤子を扱う様なものでしかなかった。美智子のの女体は既に敷かれた、
    布団の上に実に無造作に仰向けに置かれた。
    「ウウウウウウ〜。」竜泉の呻きが低く響く。美智子の両肩を押さえる屈強な
    手はいやまして美智子を押さえ込む。己の股で美智子を跨いだ竜泉の腰が低く
    なったかと思うや筋肉を隆々と盛り上がる太腿が美智子の胸の辺りにとどめる。

     「美智子、お前の初発の官能をやるぞ。子供の頃、お前の父さんがやったことだ。」
    美智子は自分の眼前に男の逞しい両側の太ももが否応無く見せ付けられ、褌からは今や
    全てをむき出した男の男根が巨大な2つの睾丸の上で矛先を上に向け、今にも美智子に
    飛びかかって来そうとしているのだ。

     つい今しがたまで美智子が握っていた男の逸物に息を飲んだ。
    「お父様、美智子嬉しいです。あの時とおんなじ。」美智子は逞しい竜泉の太ももや
    男の股間におびえるような嬉しさを感じたという。
    「んん、これからが、お前の父さんとは違うぞ。」
    竜泉はそう云うなり、実に無造作に、何と美智子の顔の上で褌をほどくのだった。
    巨大な男の睾丸が褌に揺れたかと思うと二つの肉山の様な巨大な臀部が後ろに聳え
    風呂場で美智子の口を責めた苦悶が目の上に露となる。
    さっき風呂で洗ったとはいえ、今また、ムンムンする男臭が美智子の鼻をついた。

     竜泉は未だ浴衣を着たままだったが
    そのままデップリ太った太ももをで美智子の胸をしめながら腰を降ろすのだった。
    「ンングウウウウー。」美智子の苦しげな呻きが聞こえた。竜泉は美智子の口に己
    の矛先を付けたまま、下半身で美智子を覆いグロテスクな二つの山が浴衣地をゆらし
    蠢くのだった。美智子には虐待の喜悦を味合わせながら、顔に己が逸物を擦り
    つけて気分を高める竜泉だった。

     「ウウウウウ〜、美智子〜良い気分じゃぞ〜。」そう言うなりゆっくりと
    竜泉は身を起こし美智子に巨大な体で馬乗りになりながら、浴衣を脱ぐ。
    裸体となった竜泉の逞しい男体は再び美智子を覆い、またしてもその口は美智子の
    顔にあてがわれて行くのだった。
    屈強な両手で押さえ込まれ身動き出来ない美智子の顔をなおもベチャベッチャと
    音をたてながら、唾液を垂らし舐め摺りを続ける竜泉だった。

     次第に竜泉の口は美智子の顎から首へ喉筋へ、そしていつのまにか美智子の
    横に胡坐をかきながら、美智子の淡い紫色の浴衣を容赦なく開くと露になった
    美智子の若い乳房をガブリとばかりに口に咥えた。
    「ウウウウウウ〜ん。イイイイイ。お父さま〜。」美智子の声が咽んだ。
    男の動きはさらに激しくなり美智子の体を締めていた薄桃色の浴衣帯を
    荒々しく解いて横に捨てるように置く。さらにその節くれだった腕は美智子の
    浴衣を剥ぎ取りついに美智子は若い艶かしい女体を布団の上に露になってしまうのだった。

     「美智子綺麗だぞ。」竜泉の口は美智子の乳房をまたとらえたと思うと執拗に
    吸いつづける。美智子の右手を己の股間に誘い男の其れを握らせながら。
    男の口は美智子の乳房を離れても女体からは離れなかった。

     唾液は一層ヌラヌラと男の口から吐き出される。男のし女体舐め摺りは何時、果てる
    ともなく続いて行くのだった。ふっくらした美智子の腹部へ腰へ、男の口は動きつづける。
    「うっ、美智子、可愛い臍じゃぞ。母さんはきっと美智子の臍の尾をもってるじゃろう。」
    「ペチャクタyグチュー。」竜泉のくちは美智子の臍をとらえて舌が蠢く。
    「あっお父様〜、イイイイイ〜。」響く美智子の声にさらに高まる竜泉の口と舌は
    美智子の形の良い臀部へんと移り、艶めく女体をシーツの上でゆっくりと転がしながら
    執拗に舐め摺りして行った。「ンンフンンフウウウウウ〜。」美智子の呻きが続き
    ついに男の口はバクバクと生娘のムッチリした2本の太ももを捕らえてしまっていた。
    「イイイイイイ痛〜い、イイイイイ。」男は幾分歯を立てたのだろうシュパシュパ吸う
    男の唇が離れた後には、うっすらと紅色の印も残っていた。
    「我慢セイ美智子。ウググググ〜、ジュルジュルシュパッ、シュパッ。」実に執拗な
    男の舐めすりではあった。だが、美智子の太ももから足まで、これで十分竜泉の口中に
    入ることができたのも確かだった。

     美智子の体を転がしまわしまでして丹念に舐めすりすると、さすがに美智子の女体は
    かぐわしい娘の香りではなく、ムッっとする生臭い男の唾液の臭いを発散するようになっていた。
    そして其のー臭いを確かめるように竜泉はいよいよ美智子の太ももを広げながら持ち上げ
    自らの腰あてをするのだった。

     っと、何時、竜泉は用意していたのか、幅広の真っ白な布を広げ、
    「美智子、いよいよお前は女になるのじゃ!これに美智子とワシがひとつになった。
    動かぬ証拠を示すぞ。」仰向けに寝る美智子の顔の上にかざしたさらしの布、表は
    2重の白さらしなのだが、何と裏地には高級絹布がやはり二重に張られているのだ。
    何時こんなものを用意したのか?実は竜泉はすでに自分の褌の中に挟み込んで己の
    逸物を包ませてもいたのだった。

     竜泉はおもむろにその白い布を美智子の臀部を持ち上げてその下にしくのだった。
    そして美智子の尻をその上に置くと再び両腕で美智子の太ももを広げ己の逸物を
    実に女の其処へあてがい揺り動かす。「べチャべチャべチャべチャ。」と男のそれが
    女の其処へ当たる音を響かせ、「美智子、良いな。一つになるのじゃぞ。」
    「お父様、嬉しい。」その美智子の言葉が合図の」様だった。おもむろに竜泉の
    巨大な腰がグイッと前に突き出される。「美智子行くぞ。」「ハイ〜。」美智子が
    応えたその時、竜泉の腰はさらにグイッと前に突き出された。そして徐々にゆっくり
    竜泉の腰は前突き、後ろへ引き序jにではあるが美智子の腰を引きながら、
    前へ突き出されていった。

     「イイイイイイイイー〜。お父様〜。」美智子の甲高い声が竜泉の届いた時
    竜泉自身も己の逸物の先が美智子を貫いたのを感じていた。
    「ウッ美智子、なったぞ、美智子はワシのものとなり、女になったのじゃ。
    もう何人も一つになった美智子とワシを引き離すことなぞできん。じゃが、
    この美しい美智子をこの世に生んでくれた、美智子の両親には感謝この上ないぞ。
    何としても美智子と同じく幸せにするからな。わしの命にかえてもだ。」
    そこまで言うと竜泉はゆっくりと美智子の中から己の猛り狂う逸物を引き抜いた。
    確かに美智子は処女であった。

     真っ赤な処女血がタラタラと竜泉の引き抜きに合わせて滴り垂れるのだった。
    さらに竜泉の矛先も美智子の処女を吸い上げ勝ち誇った様に赤い美智子の処女血を
    吸い込んでいた。美智子の其処から垂れ流れた鮮血はそのまま下に敷いた真っ白な
    さらしを真っ赤に染めて行った。竜泉は己の逸物が吸い込んだ美智子の物も
    丁寧に白いさらしでふきとるのだった。

     しかしさらしは未だ美智子の尻の下である。まだ紅白の内では紅しか染めていない。
    いよいよこれから竜泉の白が美智子の紅にかさなるのだ。竜泉は再び美智子の太ももを
    持ち上げ腰に今引き抜いたばかりの物をさいど押し当てる。「ウウウウウウ。」
    再び美智子の呻きがきこえたがそのままブスーッと挿入する。
    「おおお、美智子〜、仲間で入ったぞ。」竜泉はさらに美智子を巨大な男体で覆い
    ながら上からのしかかり美智子の口を捕らえて吸う。大きな手は美智子の臀部を支え
    グロテスクな巨大尻がまた激しく動き始める。頻繁に男は腰をあえて上に向け美智子の
    クリトリスを愛でていた。

     「イイイイイ〜、アアアアアア〜、ククククイイイイ〜。」美智子の淫声が
    竜泉の耳を劈く。竜泉はその声を聞き届けたカの様に勢い良く巨大な尻を後ろに引く。
    ドビュッ、ドビュッ、トドビュっとばかりに竜泉も白いさらしの上に己のスペルマを
    放出し続けるのだた。みるみる内に、白いさらしの布は美智子の紅色と竜泉の白
    とで彩られて行った。

     「フーム美智子、ワシとお前はもうひとつになったぞ。」そういうなり
    再び美智子の女体を巨大な股でまたいで美智子の喉首あたりに睾丸をあてがい
    胸に馬乗りなる竜泉だった。美智子は、さらに自らを吸い今また竜泉の
    男水を出したばかりの矛先を口に含むのだった。
    「嬉しい、お父様。」、「シュパッ、シュパッ、シュパッ。」美智子に矛先を
    舐め吸いさせながら、竜泉は美智子の股から、白さらしを取り上げ、美智子の
    顔の前にかさした。

     「美智子さあ、見るがいい。お前とワシの紅白の糸だぞ。だれが何と云っても
    最早、わしらは一つになれたのじゃ。良いな。この印はワシが棺おけに入るまで
    いやワシがさきなら美智子が守って欲しい。やはり美智子とワシの命を掛ける
    宝じゃ。わかるか美智子。」
    「はいお父様、分ります。そしてまもります。お父様と美智子を。」
    「嬉しい。素晴らしい美智子。きっとお前とお前の両親をまもるぞ。
    ワシは、命に代えてもじゃ。」
    「ジュバッ。」っと美智子の口にデイープキッスをすると竜泉は
    「ちょっとこのまま待っていてくれ。」なぞと言い、部屋の中央にある押入れへ
    と向かう。そこで新しいシーツと浴衣を二人分取り出す、さっさと美智子の寝る
    布団へ戻って来て「さあ、濡れたからね、取替えよう。」と云う。
    美智子は立ち上がり敷いてあったシーツをたたんだ。

     「さっ、じゃ、浴衣も新しいのを着てね。」なぞと言い、自分は素っ裸のまま
    洗い場に汚れ物を持っていく。美智子はその滑稽な裸体姿に
    「ウフフフウフ。」っと 微笑んだという。




     

     




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